情報商材業界のアフィリエイトレビューを見ると、
- 「この情報商材は詐欺だーー!」
- 「教材の販売会社は悪徳販売業者だ!」
なんていう言葉を普通に使い、レビューをしているアフィリエイターが結構多いです。
特に多いのが「稼ぐ系」と呼ばれる情報商材です。
※稼ぐ系とは、ネットビジネスとか投資で稼ぐ方法を教えている教材(情報商材)のこと。
そして、これらのレビュー情報を鵜呑みにして参考にしてしまう人も中にはいます。
しかし、このページで解説している情報商材レビューアフィリエイとの実態を知れば、その裏側が少し分かるようになります。
まず、情報商材を批判しているレビューアフィリエイターの多くは、実際には教材の中身なんて見てないことが多いです。
普通に考えてみてください。
毎日のように、情報商材を見てレビューするなんて普通に考えたら難しいことですよね?
大体、情報商材に書かれている事をレビューするには、1日2日かできるもんじゃありません。
ノウハウなら、それを見て実践して検証するには最低でも1〜2週間は掛かります。
な・の・に、1日で情報商材の中身を検証するなんて普通に考えたら無理ですよね?
もちろん中には、1ページとか全く中身のない情報商材も中にはありますが、今の時代、そこまで酷い教材は100分の一ぐらいの確立でしか見つかりません。
それに大体が1万円以上で、高いものだと10万円以上もする情報商材を毎日のように買っていたら資金不足なると思いませんか?
逆に、情報商材レビューがおススメしている優良教材については、物凄い詳しく解説しています。
「これでもか!」ってぐらい、実践して実際に稼げた証拠画像を載せたり、情報商材作成者をべた褒めしてその教材のよさを伝える方が多いです。
なぜ、こんな事が起きるのか?
あなたはご存知でしょうか?
答えは簡単です。
話題になっている情報商材というのは、
で検索される事が多く、上記のような言葉で検索してくる人達を取り込もうとしているからです。

大体が、情報商材アフィリエイトサービスプロバイダー大手のInfotopでランキングに掲載されアフィリエイト報酬が1円になっている情報商材ほど、「詐欺だ!」「悪徳業者だ」「騙された!」みたいなレビューが多いんです。
逆に言うと、アフィリエイト報酬が60%とか10000円以上の情報商材の多くは良いレビューが多く、たとえ記事のタイトルに「●●は詐欺?」と書かれた記事でも中身は、結構べた褒めしている内容だったりしています。
なぜ、こんな事が起こるのか?
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