イケハヤ氏やキメラゴン、ワッキー氏がTwitterで紹介しSNSで話題になり、今では情報商材アフィリエイトのASPのような存在としても有名な有料記事販売サービス、Brain(ブレイン)
まず、Brainを分かりやすく説明すると、簡単に記事販売が出来る事に特化したサービス。
なおかつ、その記事を販売する際に、他の方達に紹介してもらえるアフィリエイト機能が付いていてASPのような役割も果たします。
ただ、従来の情報商材専門のASP:インフォトップ等に比べると、機能が凄いシンプルで使いやすいのが特徴。
販売者にとってもそうですが、アフィリエイター側にとっても簡単に有料記事を紹介してアフィリエイトする事が出来ます。
brain自体は、記事販売も出来るnoteに近い。
ただ、noteは、有料記事をアフィリエイトできる機能はついていません。
なので、Brain:ブレインは、Infotop(インフォトップ)と、note(ノート)の中間的な有料コンテンツ販売サービス兼ASPのような感じだと思います。

brainアフィリエイトのやり方
さて、ここからは、brainでアフィリエイトのやり方について解説していきます。
brainでアフィリエイトするのは、brain内で公開されてる有料コンテンツを、あなたの媒体で紹介してアフィリエイトで稼ぐ事です。
例えば、有名なキメラゴン氏の有料コンテンツもbrainにありましたが、それを、私がTwitterで紹介する場合は
- Brainに新規会員登録し
- 有料コンテンツ下を見て
- 【Share Your Brain】と書かれた箇所をクリック
- 紹介リンクをコピーし
- Twitter等で紹介リンクを紹介
という流れで行います。


凄い簡単にできますし、今までの情報商材のアフィリエイトよりもシンプルで分かりやすいです。
TwitterでBrainアフィリエイト
brainの有料コンテンツ(情報商材)の多くは、Twitterと相性がよくアフィリエイトで紹介されている事が多いです。
Twitterで専門性のある内容を140文字で書いてフォロワー数を増やしいきます。
フォロワーが増えたら、Brainの教材で実際にあなたが試して効果が出たことを事前に書いていき、教材を紹介する前に興味付けをしておくと。
そして、TwitterでBrainで購入し結果が出た教材をアフィリエイトすれば、報酬が発生します。

この時、Twitterで既にBrainアフィリエイトを実践しているけど、中々報酬が発生せずに稼げない人は
- アフィリエイトする回数が多い
- 実際に教材を購入してない
- 有益な情報を配信してない
という特徴があります。
要は、売込みばかりしているTwitterなので、誰も購入してくれないわけです。
これは、あなたも逆の立場になって考えてみると分かると思います。
「Brainアフィリエイトして稼ぐ方法」を探すためTwitterで情報収集した際に、教材ばかり売込みしてくるTwitterアカウントをフォローしますか?
多分しないですよね?
逆に、実際にTwitterアフィリエイトを実践していて具体的なヒントを提供してくれるTwitterならフォローしませんか?
そして、そのTwitter運営者が参考にした教材が紹介されたら、興味を持ちますよね?
要は、そういう事です!
後は、Twitterだけで売込みをせずに
も組み合わせて情報提供を行うのも良いです。
その上で、アフィリエイトでBrain教材を紹介する方が集客力もセールス力も高める事が出来るようになります。
アフィリエイト設定が簡単!
brainの場合、アフィリエイター側が簡単にアフィリエイト出来るのはもちろんですが、販売者側もアフィリエイトの設定が簡単。
凄いシンプルで、インフォトップ等のASPに比べると情報商材アフィリエイト初心者には分かりやすいです。
例えば、同じ有料記事販売が出来るnoteの場合は、記事を投稿して有料販売する際は下記のような感じ行います。

ただ、アフィリエイト機能はありません。
一方で、brainの場合は記事投稿をする際に、
- 必ず金額を設定する必要があり
- 紹介料の設定も可能(最大50%)

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