【THE・ドロップシッピング革命】
直接販売 VS 間接的販売

今日は、「ドロップシッピングでネットショップを作る際、どんなショップを作ればよいのか?」
という初心者の方が、疑問に思う事に対してお答えしますね。

 

基本的には、直接販売と、間接的販売というのがあり、簡単に言うと、これは、
どんな商品を売るかによって変わります

まず直接販売は、商品名自体が検索される回数が多ければ、それは、
商品名のキーワードに対して集客すれば良いだけ。
この時、集客を行うべきページは、トップページではなく商品を販売しているサイトで集客を行います。

だから、直接販売なんです。

 

この場合、ネットショップの構造としては、総合ネットショップ型で商品名で
検索されるような商品ばかりを集めたサイトを作る事。

例えば、最近の事例で言えば、「まわしてチャージ充電丸」や、昨日紹介された「寝Goo」、
もしくは、「レスベラトロール」など、マスコミや雑誌等、もしくは、芸能人が使う商品ばかりを
販売する総合ショップが良いでしょう。
(※レスベラトロールのサプリメント等は、商品が多くなれば間接的販売の方が良いですけど)

 

逆に、商品名での検索は少ないけど、商品のジャンル系キーワードの検索数が多いキーワードに対しては、専門店を作る事がベストです。

そして、主に、トップページからの集客を狙います。

商品ジャンル系のキーワードは、商品名と違い特定の商品が欲しい方が検索しているのではないので専門店を作る方が成約率(注文の数)が高くなるんです。

だから、間接的販売なんです。


例えば、超小型ビデオカメラは、一番良い例ですよね。
超小型ビデオカメラや、スパイカメラというキーワードで検索する方は特定の商品ではなく、
超小型カメラの何かを探している。

だから、ある程度、こちらから、「これが良いですよ」と提案してあげることも大事なんですね。
ネットショップの場合は、この時、ランキングを作るのが一番!

後は、今まで、アフィリエイトをしていた方ならこの時に、比較サイトを作って間接的販売 を
行うも良いと思います。

ホームページ作成ソフトツールのシリウス(SIRIUS)を使えば、ドロップシッピングの商品でも、
簡単に売れる!比較サイトを作れますしね。

 
結構、ドロップシッピングをしている方は、ドロップシッピングの売り方に慣れていて、
あまりアフィリ系の売り方をしている方って少ないんですね。

 

    逆もありえますね。

 

アフィリ系の売り方に慣れている方は、あまりネットショップを作り売るやり方は、
良く分からないって方も多いです。
だったら、売り方は、自分の得意分野のやり方で、後は商品の仕入れ先を、
変えてやってみると結構上手くいきますよ。

    
ドロップシッピングの商品の場合、あまり比較サイト系で売っている方って少ないですからね。
逆に、アフィリエイト系の商品を、ネットショップ形態で売っている方も少ないですから、
どちらにもチャンスがあります!!

 

 

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