密かにバブルが起きているアフィリエイト手法があります。
これらはさらに伸びる可能性が高く個人でも稼げるのが大きな特徴です。
それが…
- インスタグラムのアフィリエイトと
- ピンタレストアフィリエイト
- TikTockアフィリエイト
- Youtubeアフィリエイト
- ○○ブログアフィリエイト
の5つです。
最新のアフィリエイト手法
インスタグラムやピンタレスト、TikTock等を使ったアフィリエイトの勢いが凄いです。
その理由は、下記をご覧になっても変わるようにSNSでの購入頻度が増えているからです。
(引用元:https://neo-m.jp/investigation/3762/)
上記のNEOマーケティングの調査報告を見てもわかるように、SNSを見て商品を購入する人たちがどんどん増えているからです。
その中でも、インスタグラム、ピンタレスト、TikTockから購入頻度が伸びており、アフィリエイト業界にも大きな影響を与えています。
SNSのアフィリエイト案件
ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)の審査対象にもなっていなかったInstagramがASPにも登録出来るようになってから、インスタグラムアフィリエイトで稼ぐ人が増えてきています。
私の周りでも、インスタでアフィリエイトをして稼げるようになった話はを聞くことがありますが、その勢いは凄いです。
元々、アフィリエイトというとブログが審査対象の代表的な媒体として考えられていました。
しかし、ASPがインスタグラムから直接アフィリエイトを容認した事により
- 簡単にリンク生成が出来て
- インスタから直接紹介でき
- インスタにマッチする案件も増えて
どんどんインスタグラムアフィリエイトが伸びているんです。
そして、その勢いはさらに伸びる傾向にあります。
全体的にインスタグラムを含めSNSを活用したアフィリエイトがしやすくなった環境に整っている状態が出来上がっているんです。
ブログを間接的に使うのが良い?
インスタグラムやYoutubeなら、アフィリエイトを公認しているASPも増えており直接アフィリエイトが可能です。
しかし、インスタグラムだけだと写真やショート動画だけだと提供できる商品情報が少ないので間接的にブログを利用する方もいます。
そして、ブログ内で詳しい商品の口コミ情報を提供してブログの記事からアフィリエイトを行うと。
さらには、インスタ等のSNSの場合、常にアカウント停止のリスクもあるのでブログも利用するほうが安全です。
YouTubeも同じ。
Youtubeの場合、動画内から直接アフィリエイトリンクを貼る行為はASP側で認められてれていません。
なので、Youtubeから直接アフィリエイトする場合は
- 説明欄にアフィリエイトリンクを設け
- 動画で説明欄にリンクを貼ったことを解説する事
を考えて行う必要があります。
中には、説明欄に貼ったリンクはあえて一度ブログにリンクさせて、ブログ記事からアフィリエイトする人もいます。
もちろん動画の内容にもよります。
商品の口コミ動画ならそのままアフィリエイトリンクを説明欄に掲載しても良いです。
例えば、下記のように商品の口コミ動画を作成して
動画検索されている方向けにYoutube動画を提供。
説明欄にアフィリエイトリンクを貼っていれば自然とアフィリエイトに繋がる導線を作り上げる事ができます!
その際、アフィリエイトで直接商品の販売ページに誘導させるだけじゃなく、より具体的な説明や口コミ情報を知りたい人もいるので、ブログ記事のURLも載せておくと良いです。
ブログが必要なSNSアフィリエイト
ピンタレストや、TikTockアフィリエイトも伸びていますが、これら2つは必ずブログを介してアフィリエイトを行う必要があります。
なぜなら、ASP側が禁止している事が多いからです。
中には、TikTokをOKにしているASPも増えていますが、まだまだ少ないです。
また、TikTok・Pinterst側は特に禁止の文字は見つかりませんでした。
Amazon等のアフィリエイトリンクを載せている方もいますが、Amazonアソシエイトに関してもピンタレストや、TikTok側は公式にはアフィリエイトを認めていません。
なので、基本的にピンタレストや、TikTockを使ってアフィリエイトを行う場合は、ブログに誘導してブログ記事内からアフィリエイトするのが1番安全な方法です。 |